事務員のつぶやき


 新年あけましておめでとうございます。新たな目標を抱き新年を迎えていることと思います。
 さて、私の今年の運勢・おみくじを引いたところ、「高い所」、「開始」がキーワードのようで、それにちなんだお話をしようかと思います。
 去年の話でありますが、職場の勤務地である矢巾町により少しでも触れたいとの思いもあり、町のシンボルとしても有名な南昌山に登りました。その日は、あいにく曇りであり、山頂には雲が覆われていましたので、きっと雨が途中降るのであろうと予測のつくことでした。予測がつくといえば、皆様ご存知かと思いますが、この山には「雲がかかると雨が降る」といわれるくらい雨乞い信仰が伝えとなっています。まあともあれ、私は登ると決めましたので天候なんか気にせず登り始めました。
 南昌山入り口から五合目へと。入り口より幣賭けの滝を通り、林道へぬけました。途中、雨がポツリ、ポツリと。そんな中でも、新緑の季節ということもあり、流れる滝、野花、ブナの木々がみることができ自然を満喫することができました。なんとか五合目の登山口まで歩くことができました。
 五合目から山頂までへと。本番はこれからです。いきなりの急な登山道に入り、足場をしっかりとしていないと後ろに倒れるくらい結構な傾斜でありました。野花など見る余裕もなく、早く頂上へと着きたいと気持ちがはやるのに足がついていけず、体力の限界に無理があると痛感(笑)したものです。ともあれ、なんとか山頂へ登ることができホットしたのでした。
 山頂時は、雨が降り、残念ながら廻りの景色をみることはできませんでした。景色は、今度の機会にとっておきたいと思います。無事登り終えたということで、山頂に祭ってある獅子頭にお参りをしていき、雨の中下山いたしました。
 下山途中は、同じルートでしたので、自然をより味わいながら歩くことができ、天候も晴れとてもすがすがしく終えることができ、本当に登ってよかったと思いました。下山後は、近くにある温泉へ入り疲れをとって無事帰ってきました。
 ということで、私の話は以上となりますが、あまり私は「山」など自然に今までは無縁であった気がするのですが、今年も自然に触れることができたらと思っています。今年は、体力をつけてもう少し高い山に登れたらいいなと・・・(夢)今年はこれがきっかけとなり、何か始まりとなるような一年でありたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


小田中 清子